エンジニアにおける銀の匙

これは函館高専勉強会アドベントカレンダー 18日目の記事です。

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インフルでダウンしてたので投稿が遅れました

さっそく本題へ

銀の匙って皆さんご存知ですか?

欧米では幸運をつかむ子供は銀のスプーンをくわえて生まれる、もしくは初めての食べ物を銀のスプーンで食べると一生食べるのに困らないなど、新生児と銀のスプーンを関連付けた言い伝えがあるそうです。
そのため新生児の幸運のシンボルとして出産祝いに銀のスプーンを贈るとこも多いとか。

そこから派生して銀のスプーン(匙)には「貴族の家柄・財産」といった意味もあるそうです。

そんな銀の匙とエンジニアは関係ないんですが無理やりこじつけてみました。

エンジニアが貴族と言うわけではありませんが実際問題ここまで便利になった現代においてエンジニアがいないと困る、生きていけないという人はいると思います。
こう考えるとエンジニアって人々の生活基盤を支える尊い職業なのではないかなぁと思ったり思わなかったり

そんな尊い職業の人々を育てる高専ってとっても素晴らしい学校だなぁ!!!!!!

話は変わりますがエンジニア新生児に贈るべきは何ですかね。(エンジニア新生児がひよっこエンジニアか新生児のエンジニアどちらを指すのかは読み手のあなたにお任せします)

やっぱり初めての食べ物を銀のスプーンで食べると一生食べるのに困らないのにかけて「初めてのキーボードをHHKBにすることで一生普通のキーボードじゃ満足できなくさせる」っていうことで新生児にHHKBを贈るのは面白そうですね。

皆さんならエンジニア新生児に何を送りますか?

とまあこんな感じで、インフル明けなので中身の無いゆるーい感じでお送りしました